EXHIBITION

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展覧会

 

「新しい成長」の提起 ポストコロナ社会を創造するアーツプロジェクト

※本展は当初2021年6月8日から27日に開催予定でしたが、同年5月末の緊急事態宣言延長を受けて延期しました。その後の調整を経て、下記の通り新たな会期での開催が決定しました。

今回のコロナ禍は、国境も世代も思想も超えて、世界に大きな影響を及ぼすとともに、「経済原理主義的な成長」の脆弱さを露呈させました。コロナ禍はいまだ収束を目指す険しい道のりの最中ですが、そんな今だからこそ、私たち一人ひとりがこれからの社会において本当に大切なものを考えていくことには大きな意味があると考えます。

ポストコロナ・アーツ基金(PCAF: Post Covid-19 Arts Fund)は、この課題に関する価値観・視点を、多様なアーティスト17組との協働プロジェクトにより創出し、広く社会へ提起することを目指します。そこではたとえば、長期的でサスティナブルな社会構築や、そこにおける公共性と市民性、労働と時間、地域とコミュニティ、幸福観と死生観などが、新たな視点で示され、批評的かつ創造的な問いと考察がなされるでしょう。本展は、PCAFがその活動の柱のひとつと定める美術展です。会場ではコロナ禍以降の社会を探るアーティスト17組の多視点からなるプロジェクトが、映像、体験型インスタレーション、パフォーマンスなど多様な手法で提示される予定です。

開催情報

展覧会名「新しい成長」の提起 ポストコロナ社会を創造するアーツプロジェクト
New ways to grow: Artists envision a post-Covid world
会期2021.11.13(土)~11.28(日) *11.22(月)休館
10:00〜17:00(入館は16:30まで)
会場東京藝術大学大学美術館 本館(東京都台東区上野公園12-8)
観覧料無料
主催PCAF実行委員会、東京藝術大学

参加アーティスト(17組)

青柳菜摘、雨宮庸介、池田剛介、遠藤麻衣、大和田俊、小泉明郞、SIDE CORE、サエボーグ、竹内公太、Chim↑Pom、中村裕太、西村雄輔、長谷川愛、布施琳太郎、毛利悠子、百瀬文、柳瀬安里

※PCAFは民間有志によるPCAF実行委員会と、東京藝術大学との共同事業です。
※参加アーティストはPCAF実行委員会等から推薦され、専門家で構成される選考委員会(椹木野衣[美術評論家、多摩美術大学教授]、藪前知子[東京都現代美術館学芸員]、鷲田めるろ[十和田市現代美術館館長])により決定しました。

アーティスト略歴および選考委員コメントはこちら

参考作品

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決定次第、このページでお知らせします。

会場アクセス

東京藝術大学大学美術館 本館
東京都台東区上野公園12-8
JR上野駅(公園口)、東京メトロ千代田線根津駅(1番出口)より徒歩10分
京成上野駅(正面口)、東京メトロ日比谷線・銀座線上野駅(7番出口)より徒歩15分
*駐車場はございませんので、お車での来館はご遠慮ください。

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